科学技術を見て・触れて・楽しめる科学館

つくばエキスポセンター

施設のシンボルは、国産ロケット「H2」の実物大模型
施設のシンボルは、国産ロケット「H2」の実物大模型

つくばエクスプレスのつくば駅から徒歩5分。公益財団法人つくば科学万博記念財団が運営する「つくばエキスポセンター」は、元々、1985(昭和60)年に開催された「国際科学技術博覧会(科学万博―つくば’85)」を記念する恒久施設として建設。博覧会終了後は科学館として再オープンし、今や子どもから大人まで楽しく科学を学べる人気お出かけスポットとなっている。

私たちの国で行われている挑戦(研究)とそれがもたらす未来を5つのゾーンで紹介
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2階建ての建物内外には、科学・技術に関する展示物が盛り沢山。1階には、科学者の仕事や当時の会場の様子を見られる「科学万博-つくば’85」のメモリアル展示の他、科学体験ができるコーナーまで充実したコンテンツが並ぶ。
例えば、「おもしろサイエンスゾーン」では、科学遊園やエア・バズーカ等、体を使って楽しく学べるマシンを始め、高性能電気自動車「KAZ」を見ることができる。3Dシアターでは、最新の観測データに基づく宇宙の姿や深海調査活動の様子などをコンピュータグラフィックスによる立体映像で上映している。
さらに、「楽しい科学体験・相談コーナー」では、「レインボースコープ」や「電磁誘導」等、科学実験を実演。ボランティアインストラクターは、展示物への質問や自由研究のテーマの相談等にも気軽にのってくれる。

「科学教室」に参加して、科学の不思議を考えよう!
「科学教室」に参加して、科学の不思議を考えよう!

また、2階展示場は最新科学技術や宇宙、深海などの紹介展示が中心。水深6,500mまで潜ることのできる有人海洋調査船「しんかい6500」の模型や、「国際宇宙ステーション」の居住モジュールが展示されており、実際の宇宙飛行士の暮らしぶりを観察することができる。

展示場とプラネタリウムを見学できるお得な年間パスも販売
展示場とプラネタリウムを見学できるお得な年間パスも販売

他にも敷地内には直径25.6mのドームを有する人気プラネタリウムも完備。センターのオリジナル番組や子ども向け番組等、バラエティに富んだ番組編成でリピーターも多い。

親子で楽しめるサイエンスショーも開催
親子で楽しめるサイエンスショーも開催

こうした展示以外にも、科学教室やサイエンスショー、天体観望会の他、ワークショップ、子どもだけではなく大人向けの講座等も随時開催。楽しみながら科学を身近に感じることができる、貴重なスポットとしておすすめだ。

つくばエキスポセンター
所在地:茨城県つくば市吾妻2-9 
電話番号:029-858-1100
開館時間:9:50~17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館あり
http://www.expocenter.or.jp/

詳細地図

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