カフェ・ド・ラパン

フルーツワッフル
フルーツワッフル

1996(平成8)年のオープンより、地元女性の圧倒的な支持を得ている気軽に立ち寄れる上質な食空間「カフェ・ド・ラパン」。ヨーロッパの田舎町にあるような情緒あふれる佇まいは、緑豊かな守谷の町を象徴しているかのようで、年輪を重ねたヤマザクラとともに独特な雰囲気を醸し出している。

カフェ・ド・ラパン
カフェ・ド・ラパン

「守谷」駅より車で3分。「守谷市役所」へと向かう常総ふれあい道路の「水道事務所前」交差点に異国情緒あふれるお店を発見。取材で訪れたのは平日の15時過ぎにもかかわらず、50席ほどの店内にはランチやカフェを楽しむ女性客で賑わい、地域を代表する名店として親しまれている光景がひろがっていた。

カフェ・ド・ラパン 店内
カフェ・ド・ラパン 店内

アンティーク調の家具をレイアウトした店内には、テーブルによって異なるデザインの椅子を用いたり、心地良い日差しが差し込むテラス席から、照明を落としたより落ち着きのあるスペースまで、座る席によってまったく印象の異なる空間が広がるのが興味深い。訪れる常連客のなかには、用途や目的に合わせて“お気に入り”の席をリクエストする人もいるようで、あらゆるシーンで利用できる同店の人気の秘密がここにあるようだ。

カフェ・ド・ラパン  店内
カフェ・ド・ラパン  店内

また定期的に開催されているジャズの生演奏も同店ならではの試みで、非日常の空間でいただく一杯の珈琲もまた格別だろう。昨今では“女子会”を目的としたニーズも多く、季節感を表現したパスタや造形的にも美しいワッフルなど、女性の感性を刺激するエッセンスであふれている。

チョコバナナワッフル
チョコバナナワッフル

なかでもファンの多いワッフルメニューから、「チョコバナナワッフル」(680円)と「フルーツワッフル(カスタードソース)」(700円)をいただいたのだが、立体的に盛りつけられたボリューム感と彩りに思わず笑みがこぼれてしまう。「クオリティーブレンド」と銘打った珈琲との相性も言うに及ばず、充実したカフェタイムにすっかり魅了されてしまった。 ほかにも15時までゆっくりと楽しめるランチメニューもおすすめで、取材で訪れた3月には「しらすとフルーツトマトのオリーブオイルパスタ」とその響きを聞くだけでも季節感を味わうことができた。新メニューやイベント情報などは同店のfacebookに随時更新されているので、ぜひチェックしてから訪れてみたい。

※本文中の内容・価格等は取材時のものです。変更している場合がありますのでご了承ください。

カフェ・ド・ラパン
所在地:茨城県守谷市百合ヶ丘2-2731-3 
電話番号:0297-48-6181
営業時間:10:30〜22:30(※ランチタイムは10:30〜15:00)
定休日:年中無休
http://cafedulapin.com/

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