つくばエクスプレスで東京都心直結、ショッピング施設や教育・子育て施設にも恵まれた守谷市

茨城県守谷市は、茨城県の南部に位置し、かつては城下町として栄えた。つくばエクスプレスの開業により東京都心へのアクセスが向上したことから、近年はベッドタウンとして注目され、人口も増加している。「守谷」駅周辺を中心にショッピング施設などが増えた一方、郊外にはのどかな田園風景が広がり、自然に親しめるスポットも多い。

つくばエクスプレス利用で「秋葉原」駅に直通32分

「守谷」駅
「守谷」駅

交通アクセスの利便性は守谷市の大きな魅力だ。守谷市の玄関口となる「守谷」駅はつくばエクスプレスと関東鉄道常総線が交わるターミナルで、多くの人々が行き来する。つくばエクスプレスは「守谷」駅に全電車が停車するほか、始発電車も多く、利便性が高い。快速を利用すれば「北千住」駅まで27分。「秋葉原」駅まで32分といずれもダイレクトアクセス可能だ。「秋葉原」駅でJR山手線やJR京浜東北線に乗り換えれば、「東京」駅や「品川」駅など東京都心の主要駅へスムーズに移動できる。関東鉄道常総線は「取手」駅と「下館」駅を結ぶ路線で、JR常磐線沿線に向かう場合に利用するとよい。

守谷市からは常磐自動車道「谷和原」ICが近く、高速道路にも短時間でアクセスできる。つくばエクスプレス沿いに埼玉県三郷市から茨城県つくば市までつながる都市軸道路の整備も進められており、守谷市内ではおおむね完成している。利根川の橋が完成すれば、千葉県方面への移動がさらに快適になるだろう。

子育て施設・サービスに恵まれた街

あい保育園守谷駅前
あい保育園守谷駅前

守谷市では近年、若い世代のファミリーが多く移り住んで来たこともあり、子育て支援に力を入れている。守谷市には2016(平成28)年現在、認可保育所が公立2施設、私立9施設の計11施設あるが、このうち私立の3施設は2012(平成24)年以降に開園したものだ。また、地域ぐるみで子育て支援をする「もりやファミリーサポートセンター」や、2016(平成28)よりスタートした「ママが活躍する“まち”」プロジェクトなど、行政による子育て支援策が充実していることもうれしい。

もりや学びの里
もりや学びの里
少し足を延ばせば、陶芸用の窯やバーベキュー施設などが揃う「もりや学びの里」などのレジャースポットもあり、ファミリーで訪れればよい思い出になるだろう。

公共施設や医療機関が使いやすい街

守谷市役所
守谷市役所

守谷市は公共施設も充実している。「守谷市役所」や「守谷市立守谷中央図書館」など公共施設が使いやすい場所にあり、気軽に行政手続きや公共サービスの利用ができるほか、「守谷」駅西側に建つ「守谷市中央公民館」は約400名収容可能な本格的ホールがあり、芸術の鑑賞も身近で楽しめる。

守谷慶友病院
守谷慶友病院

医療機関は。「寺本こども赤ちゃんクリニック」や「しばたキッズクリニック」など小児科をはじめ、かかりつけに便利な各科のクリニックが揃うほか、地域の中核病院として機能する「守谷慶友病院」があることも安心だ。

スーパーマーケットから大規模ショッピング施設まで恵まれた買い物環境

イオンタウン守谷
イオンタウン守谷

守谷市は買い物の利便性も高い。「守谷」駅には駅直結のショッピングセンター「TXアベニュー守谷」があり、電車を利用した際の買い物に便利。クリニックや保育園も併設する「アワーズもりや」や、フィットネススタジオや映画館を備える「イオンタウン守谷」といった複合ショッピング施設が多いことも魅力だ。常磐自動車道やつくばエクスプレスを利用すれば、「ららぽーと新三郷」や「IKEA三郷」、「ららぽーと柏の葉」などの大型ショッピング施設も使いやすい。

東京都心への通勤が容易で、暮らしの利便性に恵まれた守谷市。暮らしの場として理想的な環境といえそうだ。